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トレジャーブック、知ってますか

誰でも、ずっと残しておきたい本があります。
時間を越えてメモリーを呼び起こさせるものに触れたくなったとき、
何かに迷いが生じたとき、自分が自分を振り返る必然ができたとき、
もう一度原点を見つめ直したくなったとき、
それはただのノスタルジーではなく、
自分の書棚から探して見直す本でしょう。
自分の人間としての成長期に影響を与えたなにかを確認するときなどに、
まさに大切な本なのです。

ここに、トレジャーブックというシリーズがあります。
これは、過去の時代にあるジャンルを席巻した「人」の
メモリーの集積です。
自分の好きなその「人」の全てを知ることができます。

しかしこの本は、単なるその「人」のヒストリーが
書かれた程度のものではなく
その「人」の人生の中にあった出来事や記録を証明する実物を複製して、
限りなく本物に近い状態に複製し、随所に添付されているのです。

その時期の背景をバックアップするデータ
あの時の記憶・あの時代の証明
しまわれていた未公開資料・写真
本来公開されるべきではなかったもの
発掘された、残されていたもの

あくまで複製であっても
その時代の息吹を感じることができて、その時代に触れられ、
自分の感性の領域で正直に把握できるものです。

実物の正確な複製は、翻訳ではないといえます。
実物または正確な複製がなければ、時代時代によって翻訳のされ方で
それ自体のとらえ方が変わってしまいます。
翻訳は場合によって、それが「正」となり「負」となってしまいます。

そして時代が変わっても、
現物またはそっくりな複製そのものは、迫力を持ち続けます。
細かく分けた形見分け Make Keepsake!
メモリーの素晴らしい共有 Joint Ownership of Memory!
この本の中のトレジャーを取り出して額装すれば
そこは、特別な博物館といえます。

どんなにデジタル化が進んでも、この本のシリーズだけは
「本」と言う実態をとらざるをえないものです。
必見です。一度手にとって見てください。

ここに、オードリーヘップバーンのトレジャーブックがあります。
こんな美しさ完璧な彼女も、人間だったことが良くわかります。
思いがけない幸運の数々をものにしてきた
人としての強さが垣間見えます。

トレジャーブック


どんなトレジャーか入っているか一部紹介すると、
第二次大戦中の身分証明書
オードリー15歳のとき、母を描いたスケッチ
「ローマの休日」で取ったオスカー像の受領書
「ティファニーで朝食を」試写会チケット
オードリーの「マイフェアレディ」脚本用しおり
伝説的なデザイナー・ジパンシーからのはがき
ユニセフから国際親善大使としての辞令
などなどです。

トレジャーブックinside1


トレジャーブックinside2


このトレジャーブックシリーズは、ほかに
2006年 初版の「エルビスプレスリー」は絶版となりましたが
「オードリーヘップバーン」「ミッキーマウス」
2007年 「フランクロイドライト」「スターウォーズ」
2008年7月 「バードソングワールド」
2008年9月 「ジミーヘンドリックス」

そして、2009年1月に出版されるのは「アイルトン・セナ」です。
さらに今後の出版予定は「マリリンモンロー」「グレースケリー」
「ジョンレノン」等。

また、このトレジャーブックシリーズは、一般出版物よりも
製作に手間がかかるため再販されません。
在庫があるうちに手に入れないと、
いつかネットオークションに出品されるかも知れず
出品されたとしても価格は跳ね上がってしまうことでしょう。

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場所を選ばない道具を、作っているだけだから・・・

去年、三宅島の復興を目的としてオートバイのパレードランが開催された。
石原都知事の強い希望が具体化されたといってよいだろう。結果はいろいろなことが解決できないまま見切った形で開催され、成功したとは言いがたいが、それでも実行されたこと自体が素晴らしい。

問題は、自動車メーカー・バイクメーカーのサポートがほとんどなかったことだ。むしろ東京都からの依頼がなくても、積極的にいろいろな形で後押しできたはずだった。
日産自動車は2006年に北海道の陸別試験場内に高速周回曲線路を完成させている。それはアウトバーンを模した8.1kmのコースであり、35GTRの開発に貢献したであろう。いまや世界でもっとも特異といえる一部の道路を前提に車を作る根拠はどこにもない。

トヨタは豊田市に国内最大級の新車開発用テストコースを作ることを去年発表している。トヨタのテストコースはこれで四つ目となる。本田は栃木県さくら市に国内三番目を、マツダは山口県美祢試験場を改修である。これらはスクーデリア・フェラーリのピスタ・デ・フィオラノのレーシングマシン用テストコースとは意味が違う。

今の時代、一般市販車の開発に莫大なコストをかけ、そんなテストコースがいくつも必要ではない。エコロジーが叫ばれている今、高速走行時の空力特性や出力性能のチェックがどのくらい必要なのか、そのためのテストコースを増やす時代ではない。

日本の乗り物を作るメーカーはもの作りに関して世界に素晴らしい貢献をしている。
しかし作るために必要なものは惜しげもなく投資し、莫大な金額を宣伝広告に費やしているが、作り上げた商品を提供するだけに終始している。

スズカ、フジ、モテギ、スゴーとメーカー系のサーキットは、プロフェッショナル用であり一般向けではない体制をとっているばかりでなく、走行するにも高すぎる。メーカーが提供した一般向け商品を楽しむ場として、その価値を高める場として何かがあるべきである。

それは、乗り物のディズニーワールドのようなものかもしれない。
そこはあくまで一般ユーザーにいかに楽しんでもらえるかを考えた空間であって、プロの見せ場としてだけの空間ではない。

具体的には、数ヶ月ごとにマン島のTTとアメリカのエンデューロそしてグッドウッドを開催したようなものがあるといい。イベントがあるとき以外は一般に開放され、年中安価に使える空間や施設とする。それを、移転すべきかどうかで問題になっている築地の魚市場移転先のお台場にするべきだ。関東の海の幸は築地と焼津と銚子をうまくリンクさせれば、歴史ある築地を移転させる必然性はない。

日本の乗り物メーカーの代表者と石原都知事はコアスタッフにチェックさせるのではなく、以下のものを資料として熟読熟視していただきたい。

大久保力さんの「百年のマン島」
ハードカバー/大久保力 著/543p/日本語
税込価格 1,890円
百年のマン島



David Knight Iron Man of Enduro

DVD/英語/120分/NTSC
税込価格 4,830円
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Festival of Speed The Best of The First Years
DVD/英語/3時間
税込価格 13,440円
Festival of Speed The Best of The First Years
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